Interop Tokyo 2018の「Best of Show Award」にてグランプリ受賞およびファイナリスト選出

2018年07月05日

ヤマハ株式会社は、2018年6月13日（水）から6月15日（金）まで開催されたInterop Tokyo 2018の "Best of Show Award" において、もっとも話題に上がった参加企業を選出する「People’s Choice部門」でSCSK/ヤマハブースが「グランプリ」を受賞しました。

また、「ネットワークインフラ部門」にてインテリジェントL2 PoEスイッチ「SWX2310Pシリーズ」が、「モビリティ＆ワイヤレス部門」にて無線LANアクセスポイント「WLX313」が、「エンタープライズIT部門」にてスタンダードL3スイッチ「SWX3200シリーズ」およびライトL3スイッチ「SWX3100-10G」が、それぞれ「ファイナリスト」に選出されました。

"Best of Show Award"とは、国内最大級のICTイベント「Interop Tokyo 2018」に出展企業各社が展示する様々な製品の中から、ICT業界有識者による厳正な審査を経て、最も優れた製品を決めるコンペティションです。

Interop BEST OF SHOW AWARD 2018 「People’s Choice部門」グランプリ

受賞・選出概要

『People's Choice』グランプリ受賞　(SCSK/ヤマハブース)

イベント開催期間中（6月13日10:30～6月15日17:00）のtwitterによる言及数（リツイート含む）を集計し、「もっとも話題に上がった参加企業」を選出する『People's Choice』部門でグランプリを受賞。

期間中のSCSK/ヤマハブース風景

ファイナリスト選出製品

以下の3部門で、弊社製品がファイナリストに選出されました。

ネットワークインフラ部門：
インテリジェントL2 PoEスイッチ『SWX2310P-10G / SWX2310P-18G / SWX2310P-28GT』
モバイル＆ワイヤレス部門：
無線LANアクセスポイント『WLX313』
エンタープライズIT部門：
ライトL3スイッチ『SWX3100-10G』
スタンダードL3スイッチ『SWX3200-28GT / SWX3200-52GT』

「Interop Tokyo 2018 Best of Show Award」の詳細はこちら