無線LANアクセスポイントのコンフィグを復元 : Web GUI設定

管理番号:YMHAP-4030

本設定例では、ルーターのLANマップ機能と、無線LANアクセスポイントのL2MSスレーブ機能を使用しています。
LANマップ機能では、無線LANアクセスポイントとの通信にL2MSマスター機能を使用しています。

ルーターの対応機種は、RTX1210RTX830NVR700WNVR510です。

無線LANアクセスポイントの対応機種は、WLX402WLX313WLX302WLX202です。

L2MSマスター(ルーター)とL2MSスレーブ(無線LANアクセスポイント)の対応リビジョンは、 技術資料「L2MS」でご確認ください。

図 無線LANアクセスポイントのコンフィグを復元 : Web GUI設定 構成図

L2MSを利用して、ルーターに保存している無線LANアクセスポイントのコンフィグを、同一機種の無線LANアクセスポイントに復元します。
本設定例では、無線LANアクセスポイントにWLX402を使用して説明します。
無線LANアクセスポイントのコンフィグを保存する方法は、無線LANアクセスポイントのコンフィグをバックアップ(MACアドレス指定) : Web GUI設定をご参照ください。

無線LANアクセスポイントをお買い上げいただいた状態、または初期化を実行した直後の状態では、工場出荷設定として LANポートのIPアドレスが 192.168.100.240 に設定されています。無線LANアクセスポイントが工場出荷状態でL2MSによりルーターの制御下に入ると、LANポートのIPアドレスはDHCPクライアントとしてIPアドレスを取得する設定に自動的に変更されます。ご注意ください。 固定のIPアドレスを設定する場合は、無線LANアクセスポイントのIPアドレスを変更 : Web GUI設定 を参照ください。

※無線LANアクセスポイントには電源アダプターが付属されておりませんので、以下のいずれかをご用意いただく必要がございます。

   ・PoEスイッチ

   ・PoEインジェクター

   ・電源アダプター(WLX402 / WLX313対応WLX302対応WLX202対応)

対応機種のうち、設定例を掲載している機種は、以下のとおりです。

機種 掲載内容 備考
RTX1210 RTX830 NVR700W NVR510 Web GUI設定例 LANマップ機能
WLX402 WLX302 WLX202 L2MSスレーブ機能

ルーターの設定例

※ネットワーク機器を安全にお使いいただくために、管理パスワードの変更を奨励します。

下記の設定(Config)を取り出すことができます。

LANマップの設定

1. ルーターの設定画面を開きます。

図 RTX1210トップページ1

2.「LANマップ」をクリックします。

図 RTX1210トップページ2

3.「設定」をクリックします。

図 LANマップ画面1

4.「L2MSを有効にするインターフェース」の「LAN1」を選択して、「設定の確定」をクリックします。

図 LANマップ画面2

5. LANマップが表示されます。

図 LANマップ画面3

無線LANアクセスポイントのコンフィグを復元する

1.「スレーブの管理」をクリックします。

図 LANマップ画面4

2. コンフィグを復元したい無線LANアクセスポイントの「CONFIG」/「復元」をクリックします。

図 LANマップ画面5

3.「実行」をクリックします。

図 LANマップ画面6

4. コンフィグが復元されました。

図 LANマップ画面7

【ご注意】
本設定例は、設定の参考例を示したもので、動作を保証するものではございません。
ご利用いただく際には、十分に評価・検証を実施してください。