山口宇部空港ビル株式会社

無線アクセスポイント導入事例

  • ◎WLX302を使用し、空港内各施設でのWi-Fiサービスの提供
  • ◎多種多数の端末の接続を実現、高品質のWi-Fiサービス
  • ◎見える化で無線LANを可視化、障害対応を迅速化

山口宇部空港では、今回のヤマハ無線LANアクセスポイントWLX302の導入以前は、携帯キャリアが提供したアクセスポイントのみで、使用する端末に制限がありました。そのため空港利用者様すべての方が利用できるものではございませんでした。空港利用者様からも携帯キャリアに制限されず自由にWi-Fi利用したいという要望の高まりを受け、ターミナルビルを管理する山口宇部空港ビル株式会社様は導入することを決意されました。

空港内の主要施設で無線LANの利用が可能

空港内の主要施設で無線LANの利用が可能

導入前の課題

  • 空港利用者向けの利便性向上
  • 利用者限定のWi-Fi接続
  • 空港内でどこでも利用可能なWi-Fiサービスの実現

山口宇部空港は一日およそ2500人弱が利用される本州最西端の空港です。利用客のほとんどはビジネスパーソンで、今では到着ロビー、出発ロビー、ラウンジ、レストランなど空港内の施設でノートパソコンやスマートフォン、タブレットを利用されている姿が多く見受けられます。山口宇部空港ビル株式会社様では2年ほど前より空港利用者様からのご意見などもあり、Wi-Fiを空港内でサービスすることを検討されていらっしゃいました。導入目的として挙げられたのは空港利用者様の利便性の追求でした。空港でのメールチェックがスムーズにでき、空港内にいる時間をストレスなく利用いただけること、タブレット、スマートフォンの普及が進む昨今を鑑み、多くの種類の端末をたくさん接続できるサービスを目指していらっしゃいました。

導入の経緯

空港内の主要施設をカバーする

山口宇部空港ビル株式会社様から無線LAN導入の意向を受けたキヤノンシステムアンドサポート様は導入すべき無線LANのアクセスポイントの選定を、予定エリアをきちんとカバーし空港利用者がスムーズに利用できること、予算に見合うことの二点を要件として行いました。キヤノンシステムアンドサポート様ではこの要件を満たす製品としてヤマハ無線LANアクセスポイントWLX302を選定しました。
エリアのカバーとは、PC、タブレットとの通信が安定していることはもちろん、無線LANアクセスポイントに障害があった場合でも迅速に対応、復旧させることが含まれます。WLX302は、多端末の接続にも耐える高い基本性能と、無線LAN特有のトラブルである他アクセスポイントとの干渉などを知るための見える化ツールを搭載しています。導入後もシステムをサポートされる立場でもあるキヤノンシステムアンドサポート様にとって運用、サポートの容易さが、より質の高いサービスの提供を可能にするため、今回の選定では重要な決め手となりました。

導入ネットワーク構成

導入のポイント

Point1 サービスを予定するエリアをきちんとカバーすること

業務向けに設計されたWLX302では無指向性の高性能アンテナを搭載し、かつデュアルバンド同時使用が可能。
広範囲にわたり多数の端末の接続を実現。

Point2 予算に見合うこと

業務向けながら、自律型の無線LANアクセスポイントの為、安価に導入可能である一方、無線LANの見える化機能などの付加価値も充実。

Point3 機器の信頼性&ベンダーサポート

ヤマハ、SCSKの技術サポート体制が整っていることから、障害発生時のより迅速な対処が可能。

導入後の効果

  • Wi-Fiで空港利用者の利便性が向上
  • 空港利用者の滞在時間伸びる→設備の利用増加へ

キヤノンシステムアンドサポート様からのご提案により導入したヤマハWLX302は、空港を訪れる多くのビジネスパーソンに不満なく利用いただくことができています。また、Wi-Fiサービスの提供開始後、レストランの売り上げが向上しました。これは、Wi-Fiが利用できる空港であることから、ビジネスパーソンの多くがレストランで食事を取りながらノートパソコンを開く、そういったシーンが増えたからかもしれません。
空港を利用される方の利便性を向上させるため、今回無線LANサービスを導入しました。その効果は十分発揮されています。

Wi-Fi案内
ラウンジ看板

ユーザーの声

山口宇部空港ビル株式会社総務部総務課主事原田隆大氏
山口宇部空港ビル株式会社

総務部 総務課 主事
原田隆大氏

ヤマハWLX302の導入後、空港利用者様から無線LANサービスに関するクレームもなくなり、キャリアなどに制約されることなく利用いただけるため、大変好評です。設置場所について、事前に調査をしたうえで配置を行ったため、空港の各所で無線LANからの接続が可能になっています。空港利用者様へ提供するサービスでの利用ですので、信頼性の高い製品が必要ですし、万が一障害が生じた場合のキヤノンシステムアンドサポートによるサポートもしっかりしているので、安心して利用しています。

導入会社様

山口宇部空港

山口宇部空港

場所 山口県宇部市沖宇部625番地
開設 昭和41年7月1日
URL  http://www.yamaguchiube-airport.jp/

山口県宇部市に位置する山口宇部空港の国内線ターミナルビルは、航空旅客の増大に対応するため、平成12年3月に供用開始となりました。山口県の空の玄関にふさわしく、利用者の利便性、快適性、更にはユニバーサルデザインを取り入れた建物となっています。山口県は三方が海に開かれ、また当空港も海に接していることから、建物全体を海に見立てて各種デザインに工夫を凝らし、ガラスと金属を多用することで、海とつながる広く明るい豊かな空間を創り出しています。

外観

販売パートナー様

キヤノンシステムアンドサポート株式会社

キヤノンシステムアンドサポート株式会社

本社 東京都品川区東品川2-2-4
設立 1980年5月
URL  http://www.canon-sas.co.jp/

業種・業務に応じたお客さまの業務改善・生産性向上のための最適なソリューションを、全国約200箇所の拠点より営業・サービス・サポートが一体となり、コンサルティングから導入後のサポート、保守サービスに至るまでワンストップでご提供しております。

ITS・サポート推進本部ITソリューション販売推進部ソリューション販売推進第一課梶川真里氏

キヤノンシステムアンドサポート株式会社
ITS・サポート推進本部
ITソリューション販売推進部ソリューション販売推進第一課
梶川真里氏

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この導入事例の著作・制作は、SCSK株式会社です。
ヤマハ株式会社は、SCSK株式会社の許可を得て、ホームページ掲載を実施しています。

(2015年1月20日掲載)