外部アンテナを使用した無線ネットワークの設定 : Web GUI設定

管理番号:YMHAP-23204 
(最終更新日: 2024/2/8)

本設定例では、無線LANアクセスポイントのRADIUSサーバー機能を使用し、ルーターを経由してインターネットにアクセスします。無線LANアクセスポイントは、Web GUIで設定します。

無線LANアクセスポイントの対応機種は、WLX413WLX323WLX322WLX313(Rev.18.00.05以降)です。

ルーターの対応機種は、RTX5000RTX3510RTX3500RTX1300RTX1220RTX1210RTX830NVR700WNVR510NVR500FWX120です。

図 構成図

無線LANアクセスポイントで屋外用アンテナを使用する、文教向けのネットワーク環境を想定した設定例です。
外部アンテナを電波状況のよい高い場所に設置すると、安定した通信環境を構築でき、校庭でもタブレットを活用した学習を可能にします。

使用可能な屋外用外部アンテナについては、Yamaha WLXシリーズのFAQ - 外部アンテナは付けられますか? をご覧ください。

無線LANアクセスポイントの認証にWPA2エンタープライズ(WPA2-EAP):EAP-TLSを利用して、インターネットに接続します。また、RADIUSサーバーは、無線LANアクセスポイントのRADIUSサーバー機能を使用します。
本設定例は、同一ネットワークにある管理者PCから、無線LANアクセスポイントのWeb GUIにアクセスして設定します。

光回線に接続するためには、別途ONUが必要です。
NVR700WとNVR510は、本体のONUポートに小型ONUを装着することで、光回線に接続できます。

本設定例では、無線LANアクセスポイントのコンフィグとして次の内容を設定しています。
   ・無線LANモジュール:2.4GHz, 5GHz(1), 5GHz(2)(ノーマルモード) または 5GHz(2)
   ・認証方式:WPA2エンタープライズ(WPA2-EAP) / EAP-TLS
   ・暗号方式:AES

※ご利用の無線端末に対応した無線LAN設定をしてください。

※無線LANアクセスポイントには、電源アダプターが付属されていません。以下のいずれかをご用意ください。

対応機種のうち、設定例を掲載している機種は、以下のとおりです。

機種 掲載内容 備考
ルーター RTX5000 RTX3510 RTX3500 RTX1300 RTX1220 RTX1210 RTX830 NVR700W NVR510 NVR500 コマンド設定例
無線LANアクセスポイント WLX413 WLX323 WLX322 WLX313 Web GUI設定例

ルーターの設定例

※ネットワーク機器を安全にお使いいただくために、定期的な管理パスワードの変更を推奨します。

LANインターフェースの設定
(LAN1ポートを使用)
ip lan1 address 192.168.100.1/24
WANインターフェースの設定
(LAN2ポートを使用)
ip route default gateway pp 1
pp select 1
pp always-on on
pppoe use lan2
pp auth accept pap chap
pp auth myname (ISPに接続するID) (ISPに接続するパスワード)
ppp lcp mru on 1454
ppp ipcp ipaddress on
ppp ipcp msext on
ppp ccp type none
ip pp mtu 1454
ip pp secure filter in 1020 1030 2000
ip pp secure filter out 1010 1011 1012 1013 1014 1015 3000 dynamic 100 101 102 103 104 105 106 107
ip pp nat descriptor 1
pp enable 1
フィルターの設定 ip filter source-route on
ip filter directed-broadcast on
ip filter 1010 reject * * udp,tcp 135 *
ip filter 1011 reject * * udp,tcp * 135
ip filter 1012 reject * * udp,tcp netbios_ns-netbios_ssn *
ip filter 1013 reject * * udp,tcp * netbios_ns-netbios_ssn
ip filter 1014 reject * * udp,tcp 445 *
ip filter 1015 reject * * udp,tcp * 445
ip filter 1020 reject 192.168.100.0/24 *
ip filter 1030 pass * 192.168.100.0/24 icmp
ip filter 2000 reject * *
ip filter 3000 pass * *
ip filter dynamic 100 * * ftp
ip filter dynamic 101 * * www
ip filter dynamic 102 * * domain
ip filter dynamic 103 * * smtp
ip filter dynamic 104 * * pop3
ip filter dynamic 105 * * submission
ip filter dynamic 106 * * tcp
ip filter dynamic 107 * * udp
NATの設定 nat descriptor type 1 masquerade
DHCPの設定 dhcp service server
dhcp server rfc2131 compliant except remain-silent
dhcp scope 1 192.168.100.2-192.168.100.191/24
DNSの設定 dns host lan1
dns server (ISPより指定されたDNSサーバーのIPアドレス)
dns private address spoof on

無線LANアクセスポイントの設定例

※ネットワーク機器を安全にお使いいただくために、定期的な管理パスワードの変更を推奨します。

WLX323 / WLX322の場合

設定の概要

以下の手順で設定を行います。

時刻合わせの設定

1. Web GUIを開きます。
(1) 無線LANアクセスポイントと同じネットワークに接続したパソコンで、Webブラウザーを起動します。
(2) アドレスバーに「http://(本製品が取得しているIPアドレス)/」と半角英字で入力し、Enterキーを押します。
(3) パスワード入力画面が現れたら、ユーザー名「admin」と入力し、パスワードは空欄のまま「ログイン」をクリックします。

図 説明画像

2.「仮想コントローラー」をクリックします。
 ※仮想コントローラーに移動できない場合は、仮想コントローラーがまだ起動していません。
  (本製品を起動してから仮想コントローラーが起動するまでに、数分かかります)
  数分後にWebブラウザーの画面表示を更新し、やり直してください。

図 説明画像

3. ユーザー名に「admin」と入力し、パスワードは空欄のまま「ログイン」をクリックします。

図 説明画像

4.「オンプレミスで管理する」をクリックします。

図 説明画像

5.「管理パスワード」を設定し、「設定」をクリックします。

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6. 管理パスワードが設定されました。

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7. ユーザー名「admin」と、管理パスワード(手順5.で設定したパスワード)を入力して、「ログイン」をクリックします。

図 説明画像

8.「基本設定」をクリックします。

図 説明画像

9.「日付と時刻」をクリックします。

図 説明画像

10.「即時設定」をクリックします。

図 説明画像

11. 日付と時刻の設定が完了しました。

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12.「定期的に時刻を設定する」にチェックを入れて、「設定」をクリックします。

図 説明画像

13. 時刻合わせの設定が完了しました。

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無線LANの設定

1.「無線設定」をクリックします。

図 説明画像

2.「基本無線設定」をクリックします。

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3. 必要な設定を選択し、「設定」をクリックします。

無線LANの使用場所
 > 2.4GHz、5GHz(1)の使用場所
屋外で使用する
無線LANの使用場所
 > 5GHz(2)の使用場所
屋外で使用する
アンテナの設定
 > アンテナの特性
屋外用アンテナ
図 説明画像

4. 基本無線設定が完了しました。

図 説明画像

5.「SSID 管理」をクリックします。

図 説明画像

6.「追加」をクリックします。

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7.「VAP1 設定」に必要事項を入力し、「設定」をクリックします。

バインドする無線モジュール 6GHz(1) のチェックを外す
接続台数の自動分散 使用する
SSID 任意のSSID名
SSIDの通知 非通知にする
認証方式 WPA2-EAP
※選択すると「WPA2-EAP 事前認証」以下の項目が表示されます。
暗号化方式 AES
プライマリRADIUSサーバー 内蔵のRADIUSサーバーを使用する
図 説明画像

8. SSIDが設定されました。

図 説明画像

RADIUSサーバー機能の設定

1.「拡張機能」をクリックします。

図 説明画像

2.「RADIUSサーバー」をクリックします。

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3.「サーバー設定」項目の「RADIUSサーバー機能」に「使用する」を選択して、「設定」をクリックします。

※工場出荷状態から初めてRADIUSサーバー機能を「使用する」に設定すると、RADIUS認証を行うために必要なセットアップ処理が実行されます。セットアップ処理が実行されている間は、RADIUS認証による無線端末の接続ができませんので、数分間お待ちください。(セットアップの完了は、SYSLOGメッセージで確認できます)

図 説明画像

4. RADIUSサーバー機能が動作します。

図 説明画像

5.「管理ページへ」をクリックします。

図 説明画像

6.「ユーザー情報/証明書の管理」項目の「追加」をクリックします。

図 説明画像

7.「ユーザー情報」に必要事項を入力し、「設定」をクリックします。

認証方式 証明書(EAP-TLS)
ユーザーID 任意のユーザー名
※無線端末側の設定で必要になります。
パスワード
確認用パスワード
任意のパスワード
※無線端末側の設定で必要になります。
図 説明画像

8. ユーザー情報の設定が完了しました。

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証明書の発行

1. "証明書を発行したいユーザー" にチェックを入れて、「証明書発行」をクリックします。

図 説明画像

2.「OK」をクリックします。

図 説明画像

3. "証明書を発行したいユーザー" にチェックを入れて、「証明書ダウンロード」をクリックします。

図 説明画像

4.「OK」をクリックします。

図 説明画像

5.「実行」をクリックします。

図 説明画像

6. 証明書は、保存先フォルダーに ZIP形式ファイルとして保存されます。解凍して無線端末にインポートしてください。
    ※解凍パスワードは、RADIUSサーバー機能の設定 手順7 で指定したパスワードです。

図 説明画像

設定の送信

1.「設定送信」をクリックします。

図 説明画像

2. 送信先の無線LANアクセスポイントを確認して、「送信」をクリックします。

図 説明画像

3. 送信が完了しました。以上で、無線LANアクセスポイントの設定は終了です。

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WLX413の場合

設定の概要

以下の手順で設定を行います。

時刻合わせの設定

1. Web GUIを開きます。
(1) WLX413と同じネットワークに接続したパソコンで、Webブラウザーを起動します。
(2) アドレスバーに「http://(本製品(*)が取得しているIPアドレス)/」と半角英字で入力し、Enterキーを押します。
(3) パスワード入力画面が現れたら、ユーザー名「admin」と入力し、パスワードは空欄のまま「ログイン」をクリックします。

図 説明画像

2.「仮想コントローラー」をクリックします。

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3. ユーザー名に「admin」と入力し、パスワードは空欄のまま「ログイン」をクリックします。

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4.「オンプレミスで管理する」をクリックします。

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5. WLX413の設定画面のトップページが表示されます。「基本設定」をクリックします。

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6.「日付と時刻」をクリックします。

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7.「即時設定」をクリックします。

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8. 日付と時刻の設定が完了しました。

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9.「定期的に時刻を設定する」にチェックを入れて、「設定」をクリックします。

図 説明画像

10. 時刻合わせの設定が完了しました。

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無線LANの設定

1.「無線設定」をクリックします。

図 説明画像

2.「基本無線設定」をクリックします。

図 説明画像

3. 必要な設定を選択し、「設定」をクリックします。

無線LANの使用場所
 > 2.4GHz、5GHz(1)の使用場所
屋外で使用する
無線LANの使用場所
 > 5GHz(2)の使用場所
屋外で使用する
アンテナの設定
 > アンテナの特性
屋外用アンテナ
図 説明画像

4. 基本無線設定が完了しました。

図 説明画像

5.「SSID 管理」をクリックします。

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6.「追加」をクリックします。

図 説明画像

7.「VAP1 設定」に必要事項を入力し、「設定」をクリックします。

バインドする無線モジュール 2.4GHz、5GHz(1)、5GHz(2)(ノーマルモード)
接続台数の自動分散 使用する
SSID 任意のSSID名
SSIDの通知 非通知にする
認証方式 WPA2-EAP
※選択すると「WPA2-EAP 事前認証」以下の項目が表示されます。
暗号化方式 AES
プライマリRADIUSサーバー 内蔵のRADIUSサーバーを使用する
図 説明画像

8. SSIDが設定されました。

図 説明画像

RADIUSサーバー機能の設定

1.「拡張機能」をクリックします。

図 説明画像

2.「RADIUSサーバー」をクリックします。

図 説明画像

3.「サーバー設定」項目の「RADIUSサーバー機能」に「使用する」を選択して、「設定」をクリックします。

※工場出荷状態から初めてRADIUSサーバー機能を「使用する」に設定すると、RADIUS認証を行うために必要なセットアップ処理が実行されます。セットアップ処理が実行されている間は、RADIUS認証による無線端末の接続ができませんので、数分間お待ちください。(セットアップの完了は、SYSLOGメッセージで確認できます)

図 説明画像

4. RADIUSサーバー機能が動作します。

図 説明画像

5.「管理ページへ」をクリックします。

図 説明画像

6.「ユーザー情報/証明書の管理」項目の「追加」をクリックします。

図 説明画像

7.「ユーザー情報」に必要事項を入力し、「設定」をクリックします。

認証方式 証明書(EAP-TLS)
ユーザーID 任意のユーザー名
※無線端末側の設定で必要になります。
パスワード
確認用パスワード
任意のパスワード
※無線端末側の設定で必要になります。
図 説明画像

8. ユーザー情報の設定が完了しました。

図 説明画像

証明書の発行

1. "証明書を発行したいユーザー" にチェックを入れて、「証明書発行」をクリックします。

図 説明画像

2.「OK」をクリックします。

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3. "証明書を発行したいユーザー" にチェックを入れて、「証明書ダウンロード」をクリックします。

図 説明画像

4.「OK」をクリックします。

図 説明画像

5.「実行」をクリックします。

図 説明画像

6. 証明書をダウンロードしました。

図 説明画像

7. 保存先フォルダーには、ZIP形式ファイルとして保存されます。解凍して無線端末にインポートしてください。
    ※解凍パスワードは、RADIUSサーバー機能の設定 手順7 で指定したパスワードです。

図 説明画像

設定の送信

1.「設定送信」をクリックします。

図 説明画像

2. 送信先のWLX413を確認して、「送信」をクリックします。

図 説明画像

3. 送信が完了しました。以上で、無線LANアクセスポイントの設定は終了です。

図 説明画像
WLX313の場合

設定の概要

以下の手順で設定を行います。

コントローラーの設定

1. 設定画面を開きます。
(1) WLX313の電源が入っていることを確認します。
(2) WLX313と同じネットワークに接続されているパソコンでWebブラウザーを起動し、「ファイル」メニューから「開く」を選びます。
(3) インターネットアドレスに「http://(本製品に設定したIPアドレス)/」と半角英字で入力し、「OK」をクリックします。
(4) パスワード入力画面が現れたら、ユーザー名に「admin」と入力し、パスワードは空欄のまま「OK」をクリックします。

図 説明画像

2. WLX313の設定画面のトップページが表示されます。「基本設定」をクリックします。

図 説明画像

3.「コントローラー設定」をクリックします。

図 説明画像

4.「役割」を「Controller-AP」に変更して、「設定」をクリックします。

図 説明画像

5. コントローラーの設定が完了しました。

図 説明画像

時刻合わせの設定

1.「日時と時刻」をクリックします。

図 説明画像

2. 問い合わせ先NTPサーバーの「即時設定」をクリックします。
   ※時刻設定ができている場合は、この手順は省略可能です。

図 説明画像

3. 日時と時刻の設定が完了しました。

図 説明画像

4.「定期的に時刻を設定する」にチェックを入れて、「設定」をクリックします。

図 説明画像

5. 時刻合わせの設定が完了しました。

図 説明画像

無線LANの設定

1.「無線設定」をクリックします。

図 説明画像

2.「基本無線設定」をクリックします。

図 説明画像

3. 必要な設定を選択し、「設定」をクリックします。

無線LANの使用場所 屋外で使用する
アンテナの選択 屋外用アンテナ
図 説明画像

4. 基本無線設定が完了しました。

図 説明画像

5.「SSID 管理」をクリックします。

図 説明画像

6.「追加」をクリックします。

図 説明画像

7.「VAP1 設定」に必要事項を入力し、「設定」をクリックします。

バインドする無線モジュール 2.4GHz、5GHz(1)、5GHz(2)(ノーマルモード)
接続台数の自動分散 使用する
バンドステアリング機能 使用する
SSID 任意のSSID名
認証方式 WPA2-EAP
※選択すると「WPA2-EAP 事前認証」以下の項目が表示されます。
暗号化方式 AES
プライマリRADIUSサーバー 内蔵RADIUSサーバーを使用する
図 説明画像

8. SSIDが設定されました。

図 説明画像

9.「設定送信」をクリックします。

図 説明画像

10. 送信先のWLX313にチェックを入れて、「送信」をクリックします。

図 説明画像

11. 送信が完了しました。

図 説明画像

RADIUSサーバー機能の設定

1.「拡張機能」をクリックします。

図 説明画像

2.「RADIUSサーバー」をクリックします。

図 説明画像

3.「RADIUSサーバーの設定」項目の「RADIUSサーバー機能」で「使用する」を選択して、「設定」をクリックします。

図 説明画像

4. RADIUSサーバー機能が動作します。
   ※初回設定時は、RADIUS認証により無線端末が接続できるようになるまで、数分かかります。ご注意ください。

図 説明画像

5.「RADIUSユーザー情報/クライアント証明書の管理」項目の「管理ページへ」をクリックします。

図 説明画像

6.「ユーザー情報管理/証明書の管理」項目の「追加」をクリックします。

図 説明画像

7.「ユーザー情報」に必要事項を入力し、「設定」をクリックします。

認証方式 証明書(EAP-TLS)
ユーザーID 任意のユーザーID
※無線端末側の設定で必要になります。
新パスワード
確認用パスワード
任意のパスワード
※無線端末側の設定で必要になります。
図 説明画像

8. ユーザー情報の設定が完了しました。

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証明書の発行

1. "証明書を発行したいユーザー" にチェックを入れて、「証明書発行」をクリックします。

図 説明画像

2.「OK」をクリックします。

図 説明画像

3. "証明書を発行したいユーザー" にチェックを入れて、「証明書ダウンロード」をクリックします。

図 説明画像

4.「OK」をクリックします。

図 説明画像

5.「実行」をクリックします。

図 説明画像

6.「保存」をクリックします。

図 説明画像

7. 保存先フォルダーには、ZIP形式ファイルとして保存されます。解凍して無線端末にインポートしてください。
    ※解凍パスワードは、RADIUSサーバー機能の設定 手順7 で指定したパスワードです。

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無線端末の接続方法

無線端末の接続設定は、以下のページをご覧ください。

【ご注意】
本設定例は、設定の参考例を示したもので、動作を保証するものではございません。
ご利用いただく際には、十分に評価・検証を実施してください。

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