ヤマハ株式会社は、2022年6月15日(水)から6月17日(金)まで開催されたInterop Tokyo 2022の "Best of Show Award" において、「ネットワークインフラ(SMB)部門」で全ポート10ギガビット対応スタンダードL3/インテリジェントL2スイッチ「SWX3220-16MT/SWX3220-16TMs/SWX2320-16MT/SWX2322P-16MT」が準グランプリを受賞しました。
※"Best of Show Award"とは、国内最大級のICTイベント「Interop Tokyo 2022」に出展企業各社が展示する様々な製品の中から、ICT業界有識者による厳正な審査を経て、最も優れた製品を決め るコンペティションです。
50万円超のハイエンドスイッチと10万円前後の低価格スイッチの間の市場を狙い、この層に求められるさまざまな性能を、ラインアップごとに必要十分な形でまとめた点を評価した。最大10ギガビット対応のほか、PoE++,可視化機能であるLANマップ、SDVoEやDanteなど、中価格帯のスイッチ市場の利用シーンを広げる可能性に期待する。これらの点を評価し、準グランプリとする。
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