(掲載日:2021年04月13日)
#UTM #梱包情報
弊社は2021年3月23日に、弊社初となるUTM(Unified Threat Management、統合脅威管理)アプライアンス「UTX100」「UTX200」を発売しました。小規模および中規模企業に必要とされるセキュリティー機能を1台でご提供する製品になります。
今回のテクニカルノーツでは、中規模企業向け製品であるUTX200の「梱包箱表示」「同梱物」「本体添付情報」をご紹介させていただきます。
梱包箱正面です。
シールは正面に貼付されています。
梱包箱シールにはJANコード、Serial(シリアル番号)などが記載されています。
ライセンス有効化にはMACアドレスが必要ですが、本体にのみ記載されていますので、アクティベートには本体開封が必要になります。
蓋を開けたところ。
開けた瞬間に本体が登場します。
上箱を取り出すと「AC100V用電源コード(1.8m)」「電源アダプター」「LANケーブル(1.86m)」「USBケーブル(1.0m)」などの付属品がその下に。
本体を上箱から取り出すとその下に取扱説明書などの紙資料が入ってます。
全部取りだしたところ。
ビニール袋の中には、「はじめにお読みください」「初期設定ガイド」「SOFTWARE LICENCE AGREEMENT」「壁取り付け用位置決めシート」が入ってます。
本体。
底面にシールが添付されています。
「シリアル番号:SER.」「MACアドレス:MAC.」などライセンス登録に必要な情報が記載されています。
UTX200の詳細な製品情報は以下Webサイトから確認できます。
UTX200製品ページ
UTXシリーズにより、是非御社のネットワークセキュリティ向上をご検討ください。
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