シンプルL2 PoEスイッチ
LANの見える化を末端まで、より使いやすくなったPoEスイッチ
ヤマハスイッチ製品技術情報サイトLANポート数 | 8(1G/100M/10M)(※4) |
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SFPスロット数 | - |
SFP+スロット数 | - |
microSDスロット | - |
コンソールポート | - |
オートネゴシエーション | ○ |
Auto MDI/MDI-X | ○ |
PoE給電可能ポート | 4 (ポート1~4, IEEE802.3at 準拠) |
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給電方式 | Alternative A(データ線 1, 2, 3, 6 利用) |
Continuous PoE | - |
最大給電能力(1 ポートあたり) | 30W |
最大給電能力(装置全体) | 70.0W |
スイッチング容量 | 16Gbps |
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転送能力 (※1) | 11.90 Mpps |
レイテンシー (※2) | 1.7μs/ 4.3μs/ 29.4μs(1G/100M/10M) |
最大MACアドレス登録数 | 4,096 |
フレームバッファー | 192KB |
ジャンボフレーム対応サイズ | 最大9,216byte |
リンクアグリゲーション | - |
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VLAN | ポートベースVLAN, タグVLAN(IEEE 802.1Q) |
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最大VLAN数 | 32(VLAN ID 1〜4,094)(※5) |
スパニングツリー | - |
ループ検出 | ○ |
パススルー | BPDU/EAP/LLDP パススルー |
DHCPスヌーピング | - |
基本設定 | - |
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デフォルトG/W 冗長化 | - |
スタティックルーティング | - |
ダイナミックルーティング | - |
ポリシーベースルーティング | - |
Layer2 | IGMP Snooping (v1/v2/v3) |
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Layer3 | - |
ACL | - |
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QoS | 送信キュー割当て(DSCP), スケジューリング(WFQ) |
フロー制御 | IEEE 802.3x(全二重), バックプレッシャー(半二重), HOLブロッキング防止 |
ストーム制御 | - |
管理プロトコル | - |
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セキュリティー, 認証機能 | - |
プログラム管理 | L2MSマネージャー(※3)による更新 |
ロギング機能 | L2MSマネージャー(※3)へのイベント出力 |
ログ記憶容量 | - |
サポート機能 | ポートミラーリング, ポートシャットダウン, リンクスピードダウンシフト, パケットカウンター,省電力モード(IEEE 802.3az EEE) |
L2MSマネージャー (※3) | - |
L2MSエージェント (※3) | L2MSマネージャー(※3)の Web GUI による設定/状態表示/管理, ネットワーク構成表示, CONFIGの保存/復元/削除 |
スタック | - |
CONFIGスイッチ | - |
設定手段 | L2MSマネージャー(※3)のWeb GUIを使用した設定 |
GUIの推奨ブラウザー | - |
状態表示インジケーター(前面) | POWER, PoE LIMIT, LINK/ACT, PoE STATE |
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動作環境条件 | 周囲温度 0〜50℃, 周囲湿度 15〜80%(結露しないこと) |
電源 | AC100~240V(50/60Hz)(※6), 電源内蔵(電源スイッチなし), 電源インレット(3極コネクター, C14タイプ) |
最大消費電力(皮相電力)、最大消費電流、発熱量 | 84 W(86 VA), 0.86 A, 302 kJ/h |
エネルギー消費効率(W/(Gbit/s)) | C区分 0.7(※7) |
最大実効伝送速度(Gbit/s) | 8.0(※7) |
測定時ポート速度とポート数 | 1Gbit/s: 8(※7) |
筐体 | 金属筐体, ファンレス |
電波障害規格、環境負荷物質管理 | VCCIクラスA, RoHS対応, 省エネ法準拠 |
外形寸法 | 220(W)×40.5(H)×250(D)mm(突起物を除く) |
質量(付属品含まず) | 1.6 kg |
付属品 | 電源ケーブル(3ピンプラグ), 電源抜け防止金具, 取扱説明書(保証書含), ゴム足, マグネットシート |
オプション | 19インチラックマウント(トレイ型)キット, ウォールマウントキット |
仕様対象ファームウェア | Rev. 3.08.01 / Rev. 3.08.02(※8)(※9) |
(※1)フレームサイズ64Byte時(ノンブロッキング)です。
(※2)RFC2544に準じた測定値(ストア&フォワード方式, フレームサイズ64Byte)です。
(※3)L2MS(Layer2 Management Service)は、ヤマハネットワーク機器をレイヤー2レベルで管理する機能です。L2MSエージェント対応機種は、技術情報(RTpro)サイトにて公開しております。
(※4)1000BASE-T、100BASE-TX、10BASE-Tに対応しています。
(※5)VLAN ID 1はデフォルトVLAN IDです。ユーザーが設定可能なVLAN数は31個になります。
(※6)付属の電源コードを使用する場合は、日本国内AC100Vのみ使用可能です。
(※7)「エネルギーの使用の合理化等に関する法律」に基づく表示事項です。
(※8)最新プログラムは、技術情報(RTpro)サイト上に公開しております。
(※9)リビジョンの違いによる機能差分はありません。
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