メールセキュリティーとURLフィルターの設定(YSL-MC120を利用) : FWX120 Web GUI設定

本設定例の対応機種は、FWX120(Rev.11.03.18以降)です。

図 メールセキュリティーとURLフィルターの設定 : FWX120 Web GUI設定

FWX120のセキュリティーオプション「YSL-MC120」にて、「メールセキュリティー」機能、「URLフィルター」機能を使用する設定例です。

メールセキュリティー機能では、FWX120を通過するメールに「アンチスパム」「アンチウイルス」の2つのセキュリティー対策を行います。
URLフィルター機能では、カテゴリーチェック(アクセスするURLをカテゴリーで分類して接続の可否を設定)と、Webレピュテーション(アクセスするURLの安全性を評価して安全度によって接続の可否を設定)と、2つの方法でフィルタリングできます。

各機能の詳細は、以下をご参照ください。
・メールセキュリティー機能:技術資料「メールセキュリティー」
・URLフィルター機能:技術資料「外部データベース参照型URLフィルター」

光回線に接続するためには、別途ONUが必要です。
また、事前に「YSL-MC120」のライセンスをご購入ください。

FWX120の設定例

設定の概要

以下の手順で設定を行います。

インターネット接続設定

1.「プロバイダ情報の設定」をクリックします。

図 インターネット接続設定1

2.ブロードバンド回線自動判別の表示を確認して「次へ」をクリックします。

図 インターネット接続設定2

3.「PPPoEを用いる端末型ブロードバンド接続(フレッツ 光ネクスト、Bフレッツなど)」が選択されていることを確認して、「次へ」をクリックします。

図 インターネット接続設定3

4.契約しているプロバイダの情報を設定します。
 必要な項目の入力が完了したら「次へ」をクリックします。

図 インターネット接続設定4

5.プロバイダとの契約内容にしたがってDNSの設定を行います。
 項目を入力したら「次へ」をクリックします。

図 インターネット接続設定5

6.内容を確認して「設定の確定」をクリックします。

図 インターネット接続設定6

7.インターネットの接続設定が完了しました。「トップへ戻る」をクリックします。

図 インターネット接続設定7

オプションの設定

1.「オプションの設定」をクリックします。

図 オプションの設定1

2.YSL-MC120の「設定」をクリックします。

図 オプションの設定2

3.「YSL-MC120の設定」を変更して「次へ」をクリックします。

メールセキュリティーの使用 使用する
URLフィルターの使用 使用する
図 オプションの設定3

4.利用規約を確認して「はい」をクリックします。

図 オプションの設定4-1

(中略)

図 オプションの設定4-2

5.認証サーバーへの問い合わせが完了するまで、しばらくお待ちください。

図 オプションの設定5

6.ライセンス認証に成功すると、有効期限が表示されます。「次へ」をクリックします。

図 オプションの設定6

7.カテゴリデータベース情報の確認中です。

図 オプションの設定7

8.カテゴリデータベースのダウンロードが完了するまで、しばらくお待ちください。

図 オプションの設定8

9.セットアップが終了しました。「次へ」をクリックします。

図 オプションの設定9

10.「URLフィルターの設定」で、PP[01]にチェックをして「次へ」をクリックします。

図 オプションの設定10

11.設定内容を確認して問題がなければ、「設定の確定」をクリックします。

図 オプションの設定11

12.オプションの設定が完了しました。「トップへ戻る」をクリックします。

図 オプションの設定12

メールセキュリティーの設定確認

1.「詳細設定と情報」をクリックします。

図 メールセキュリティーの設定確認1

2.「メールセキュリティーの設定」の「設定」をクリックします。

図 メールセキュリティーの設定確認2

3.メールセキュリティーの設定内容を確認します。必要に応じて、設定の追加/修正を行ってください。「トップへ戻る」をクリックします。

図 メールセキュリティーの設定確認3

URLフィルターの設定確認

1.「詳細設定と情報」をクリックします。

図 URLフィルターの設定確認1

2.「URLフィルターの設定」の「設定」をクリックします。

図 URLフィルターの設定確認2

3.「URLフィルターの設定インターフェース」で、PP[01]インターフェース、URLフィルター出力方向の「設定」をクリックします。

図 URLフィルターの設定確認3

4.「外部データベース参照型URLフィルター」の「設定」をクリックします。

図 URLフィルターの設定確認4

5.Webレピュテーションとカテゴリーチェックの設定内容を確認します。必要に応じて、設定の追加/修正を行ってください。

図 URLフィルターの設定確認5

画面表示による確認

メールセキュリティー

[ダッシュボード] - [ガジェット] で 以下を選択すると、スパムまたはウイルスの検出履歴が表示されます。
  • メールセキュリティー
図 設定の確認(メールセキュリティー)

URLフィルター

・Webレピュテーションによりブロックした場合、ブラウザは以下のように表示されます。
図 設定の確認(Webレピュテーション)
・カテゴリーチェックによりブロックした場合、ブラウザは以下のように表示されます。
図 設定の確認(カテゴリーチェック)

【ご注意】
本設定例は、設定の参考例を示したもので、動作を保証するものではございません。
ご利用いただく際には、十分に評価・検証を実施してください。