UTMアプライアンス

UTX200新製品

  • 希望小売価格:オープン価格
  • JANコード:49 57812 66752 4

ヤマハルーターとの組合せ利用に最適な中規模拠点向けUTMアプライアンス
(初年度セキュリティーライセンス付属)


  • ブリッジモード時推奨組合せルーター:RTX1210/RTX1220
  • ヤマハルーターと連携して一元管理が可能
  • 専用サポート窓口による設定支援や先出しセンドバックまで含んだサポートライセンスが付属
  • ※製品の色は実際の色と若干異なる場合があります。
 

中規模企業に必要とされるセキュリティー機能を1台で提供

『UTX200』は中規模企業に必要とされるセキュリティー機能を1台で提供することができるUTMアプライアンスです。設置するだけの簡単導入で複数のセキュリティー対策を高コストパフォーマンスで実現することが可能です。従来のネットワークセキュリティー機器に標準搭載されていたファイアウォール機能に加え、マルウェアや標的型攻撃など様々な脅威に対抗するために、アプリケーションコントロール、URLフィルタリング、侵入防止(IPS)、アンチウイルス、アンチボット、アンチスパム機能を搭載しています。

・ファイアウォール

ユーザーのIPアドレス、アプリケーション、通信プロトコルなどを基にしたルールを作成し、通信を管理することができます。またユーザーやグループ別にネットワークアクセスの制限や利用帯域を細かく設定できます。Active Directoryサーバーと連携してアクセス制限を設定することも可能です。

・アプリケーションコントロール

8,400を超えるアプリケーション(2021年1月時点)を150以上のカテゴリーに分類し、セキュリティー上の脅威となるアプリケーションを遮断することができます。遮断対象を追加したり、個別で許可することも可能です。

・URLフィルタリング

2億以上のウェブサイト(2021年1月時点)をカテゴリー別に分類しており、カテゴリーごとのアクセスを管理することができます。またドメイン単位、ページ単位でのルール設定も可能です。SSL(HTTPS)通信での接続も判別対象とすることができます。

・侵入防止(IPS)

攻撃と判定された外部からの通信を自動的に検知/遮断することができます。攻撃判定ルールは日々更新されるため、最新の攻撃手法にも対応可能です。

・アンチウイルス

シグネチャーや振舞い分析エンジン、レピュテーションエンジンなど様々なマルウェア検出手法を用いてネットワークを保護することができます。ワールドワイドのレベルで脅威に関する最新情報を収集し、リアルタイムに脅威情報を更新します。SSL(HTTPS)通信での通信も判別対象とすることができます。

・アンチボット

ボットに感染した端末とC&Cサーバー(遠隔操作のための指令を送るサーバー)との通信を検出し、通信の内容からボットの種類を判別することができます。情報漏えいや更なるマルウェアへの感染を防止します。

・アンチスパム

スパム実績のあるメール送信元IPアドレスやメール本文、添付ファイルを元に、スパムメール・迷惑メールの判定をすることができます。メールアドレスやドメインを指定し許可リスト/ブロックリスト登録することも可能です。

ルーターモードとブリッジモード

『UTX200』は以下の2つのモードでお使いいただけます。

  1. ヤマハルーターの配下に設置することで、ルーターのLANマップからネットワークとセキュリティーの両方を一元管理することができる「ブリッジモード」
  2. ルーター機能、セキュリティー機能を1台で実現し、ヤマハルーターとVPNの相互接続が可能な「ルーターモード」

ブリッジモードの特徴

ブリッジモードではL2MSスレーブ機能に対応しているため、ヤマハルーターのLANマップによる機器管理が可能です。L2MSマスターであるヤマハルーターは、配下に設置された『UTX200』を自動で検出・管理することができます*。ヤマハ無線アクセスポイント、スイッチを同時にお使いいただくことで、LANマップから企業内の「ネットワーク」と「セキュリティー」を一元管理することが可能となります。『UTX200』で検出したネットワークのセキュリティーインシデントを、ヤマハルーターのダッシュボード上で確認することが可能です。

※    YNO GUI Forwarder機能によるGUI表示には対応しておりません。

・ルーターモードの特徴

ルーターモードでは、ヤマハルーター、ヤマハVPNクライアント『YMS-VPN8』とVPN(IPsec)接続することが可能です。リモートワークなど外部から『UTX200』に接続する際には、UTXのセキュリティー機能を介して外部から安全にインターネットアクセスすることが可能となります。

・ブリッジモードとルーターモードの多拠点接続

ブリッジモードでUTXシリーズを導入する場合

ルーターモードでUTXシリーズを導入する場合

専用サポート窓口の開設

UTMを導入する際のトラブルで最も多いのがインターネット接続の不具合です。『UTX200』では専用サポート窓口「UTXサポートサービス」によりお客様環境のトラブル解決を強力にサポートします。「UTXサポートサービス」をご利用するには「セキュリティーライセンス YSL-UTX2-1Y/2Y/3Y/4Y/5Y」のご購入が必要となります。(UTX200には1年分のセキュリティーライセンスが付属しています)

・ログの確認・設定変更

機器のログ確認や設定の変更など、サポートセンターから遠隔操作によりお客様環境の『UTX200』を管理することが可能です。お電話、お問合せフォームでのご対応が可能です。

・先出しセンドバック対応

機器に障害が発生した際には、故障診断を実施し新しい機器を発送する「先出しセンドバック」を行います。企業ネットワークを止めずにトラブルを解決することが可能となります。

・セキュリティー診断レポート配信

お客様環境の『UTX200』より自動作成したセキュリティー診断レポートを、定期的にEメールにより配信します。

・ファームウェアの自動更新

お客様の指示されたタイミングでファームウェアの自動更新を実行することで、常にセキュリティー対策を最新の状態に保つことが可能となります。

日本語GUIによる簡単設定と簡便なアクティベーション

『UTX200』は製品が届いたらWebフォームに登録するだけでライセンスを有効化することができます。またアクティベーション(ライセンス有効化)前に30日間の無償使用期間があり、事前に設定をして設置後にアクティベーションすることも可能です。

2年以上ライセンスの場合はWebフォームに同時購入をした1-5年ライセンスのライセンス情報を登録することで自動的に「2-6」年の有効期間が適用されます。

日本語GUIによる簡単設定

基本的なセキュリティー対策はGUIの初期設定ウィザードで完結します。
各種セキュリティー機能はダッシュボードで簡単にON/OFFできます。
GUIからライセンスの有効期限やセキュリティーログ、セキュリティーレポートの確認もできます。

レポート機能を搭載

UTX100/200にはレポート作成機能が搭載されています。「検知された脅威」「感染したデバイス」「アプリケーションの使用状況」などを簡単に確認することができ、セキュリティリスクとネットワークの通信状況を可視化することができます。


メール

ご相談・お問い合わせ