ネットワーク統合管理サービス

Yamaha Network Organizer(YNO)

見える化の新しい形
ヤマハが提供するクラウド型のネットワーク統合管理サービス
対応製品:RTX5000, RTX3510, RTX3500, RTX1300, RTX1220, RTX1210, RTX830, NVR700W, NVR510, FWX120, WLX413, WLX323, WLX322, WLX222, WLX212


  • シンプルな導入
  • スマートな保守
  • スムーズなトラブルシューティング
 

見える化の新しい形。ヤマハが提供するクラウド型のネットワーク統合管理サービス

ヤマハネットワーク機器の情報が、クラウドへ集約! 面倒だった拠点のネットワーク機器の管理を一元化! ブラウザ画面から、すべての拠点ネットワークが見えてきます。

ネットワーク統合管理サービス

課題1:機器ごと・施設ごとのCONFIG管理が、大きな負担

従来のネットワーク機器は、設定変更のたびにCONFIGファイルを持って現地に行かなければなりませんでした。機器や拠点数が増えれば、それだけ手間も時間もかかってしまいます。

解決:クラウド上での一括管理で、負担を大幅削減!

歴代のCONFIG情報を、クラウド上のYNOマネージャーで一括管理。設定編集や機器への投入作業も遠隔で行えます。もうCONFIGファイルを持ち歩く必要はありません。

課題2:バージョンアップ時の負担が大きい

機器の台数や拠点数に比例して、雪だるま式に負担が増えていくバージョンアップ作業。通常業務に支障がないよう営業時間外での作業を強いられることも多々あり、管理者の苦労は増すばかり……。

解決:自由なタイミングで、まとめてバージョンアップ!

スケジュール機能により、管理するネットワーク機器のファームウェア更新やコマンド実行のタイミングを自由に設定。複数の機器を同じように管理できるので、作業者の負荷を大幅に軽減します。

課題3:トラブル対策が後手に回り、業務に支障

ネットワーク規模が大きくなるにつれ、人為的な機器管理には限界が迫ってきます。現場からのトラブル報告を受けて急行しても、その間の業務に支障が発生するのは防ぐことができません。

解決:アラーム機能で、機器異常をいち早く察知!

たくさん管理していると、ついつい見逃してしまう機器の異常も、クラウド画面上に一元的に表示。高負荷、LANループ検出、ステータス異常といったトラブルを即座に警告します。

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