電話番号ルーティング

本設定例は、以下の機種に対応しています。

対応機種: NVR500

図 電話番号ルーティング(NVR500を利用)の設定例

NVR500を利用して、電話番号ルーティングを行う設定例です。
(本ページでは一例として[フュージョン・コミュニケーションズ系IP電話サーバ]の設定をご紹介します。)

NVR500の設定例

インターネットへの接続設定

1.「プロバイダ情報の設定」を選択します。

図 NVR500 設定画面トップ

2.ブロードバンド回線自動判別の表示を確認して「次へ」をクリックします。

図 回線自動判別画面

3.回線の種類と接続方法を選択して「次へ」をクリックします。

図 プロバイダの設定1/4

4.契約しているプロバイダの情報を設定します。
 必要な項目の入力が完了したら「次へ」をクリックします。

図 プロバイダの設定2/4

5.契約内容にしたがってDNSの設定を行います。
 項目を入力したら「次へ」をクリックします。

図 プロバイダの設定3/4

6.内容を確認して「設定の確定」をクリックします。

図 プロバイダの設定4/4

7.「接続」をクリックするとインターネットに接続します。

図 プロバイダの登録

VoIPの設定

1.「電話の設定」を選択します。

図 VoIP設定画面

2.VoIPの設定の行にある「設定」ボタンをクリックします。

図 電話設定画面

3. VoIPの基本設定の行にある「設定」ボタンをクリックします。

図 VoIPの設定画面

4.VoIP機能の「使用する」を選択し、接続プロバイダを指定します。

図 VoIPの基本設定画面

5.「トップへ戻る」をクリックします。

図 VoIPの基本設定画面

IP電話サーバの設定

1.「電話の設定」を選択します。

図 VoIP設定画面

2.VoIPの設定の行にある「設定」ボタンをクリックします。

図 NVR500 設定画面トップ

3.「IP電話サーバ」の行にある「設定」ボタンをクリックします。

図 VoIPの設定画面

4.IP電話サーバ自動判別を選択、050番号を入力して「次へ」をクリックします。

図 IP電話サーバの設定画面

5.「次へ」をクリックします。

図 IP電話サーバの設定画面

6.フュージョン・コミュニケーションズ系IP電話サーバへの登録を行い、「設定の確定」をクリックします。
このとき、電話番号ルーティングを使用するにチェックをして下さい。

図 IP電話サーバの設定画面

7.「トップへ戻る」をクリックします。

図 IP電話サーバの設定画面

IP電話サーバの設定追加

1.「電話の設定」を選択します。

図 NVR500 設定画面トップ

2.VoIPの設定の行にある「設定」ボタンをクリックします。

図 電話の設定画面

3.IP電話サーバの行にある「設定」ボタンをクリックします。

図 VoIPの設定画面

4.IP電話サーバ1の行にある「設定」ボタンをクリックします。

図 IP電話サーバの設定画面

5.「市外局番」と「公衆回線への自動迂回」を設定して「設定の確定」をクリックします。

図 IP電話サーバの設定画面

6.「トップへ戻る」をクリックします。

図 IP電話サーバの設定画面

電話番号経路テーブルの設定確認

1.「電話の設定」を選択します。

図 NVR500 設定画面トップ

2.TELの共通設定の行にある「設定」ボタンをクリックします。

図 電話の設定画面

3.プレフィックス(識別番号)の設定の行にある「設定」ボタンをクリックします。

図 TELの共通設定画面

4.電話番号ルーティングの行にある「電話番号経路テーブルの確認」をクリックします。

図 プレフィックス(識別番号)の設定画面

5.TELポート全体の行にある「FUSION[1]」をクリックします。

図 電話番号経路テーブルの設定確認

6.電話番号経路情報の一覧が表示されます。確認後、「トップへ戻る」をクリックします。

図 電話番号経路テーブルの設定確認

VoIP関連のコマンド例

上記のGUI設定手順を行って設定されるVoIP関連のコマンド(一部抜粋)について説明します。

analog extension dial prefix routing route-table=1 server=1/A
  ⇒プレフィックス無しの場合はIP電話サーバ1/A経由でroute-table=1を参照する

analog extension dial prefix port=1 routing route-table=1 server=1/A
analog extension dial prefix port=2 routing route-table=1 server=1/A
  ⇒TEL1/2ポートでプレフィックス無しの場合はIP電話サーバ1/A経由でroute-table=1を参照する

analog call route-table 1 name=FUSION 1 2 3 38 60 109 170 378 570 990 2903 3177 7890 9999 29000 65535
  ⇒IP電話サーバ発信時に参照するroute-tableに適用されている登録番号(route-table=1)

analog call route 1 1* line
  ⇒登録番号1番:最初に1を付けた発信は、ISDN回線経由で発信する

analog call route 2 0000* * line
  ⇒登録番号2番:最初に0000を付けた発信は、ISDN回線経由で発信する

analog call route 3 03[2-9]* server=A
  ⇒登録番号3番:最初に03[2-9]を付けた発信は、IP電話サーバA経由で発信する

analog call route 2903 [2-9]* 03[2-9]* server=A line
  ⇒登録番号2903番:最初に[2-9]をつけた発信は、頭に03を付けてIP電話サーバA経由で発信する
  ⇒IP電話が使用できない場合は、ISDN回線に迂回して発信する

analog call route 65535 * server=A
  ⇒登録番号65535番:最初になんらかの番号をつけた発信は、IP電話サーバ経由で発信する