無線LANアクセスポイント

WLX202生産完了品

2016年4月発売

IEEE 802.11ac準拠
エンタープライズ向け無線LANアクセスポイントエントリーモデル

WLX202の無線LANの基本設定は、以下をご覧ください。
WLX202 無線設定ガイド(PDF)

無線LANで接続する端末の設定方法は、以下をご覧ください。
無線端末の設定

L2MSを利用して、ルーターLANマップからWLX202のWeb GUI画面にアクセスできます。
詳しくはこちらをご覧ください。

L2MSのホスト検索で、無線端末が接続しているWLX202を探し出すことができます。
詳しくはこちらをご覧ください。

ゼロコンフィグ機能を利用して、ルーターに接続したWLX202の設定を自動的に行うことができます。複数のWLX202に別々の設定を同時に行うことも、複数のWLX202に同じ設定を同時に行うこともできます。
詳しくは、こちらをご覧ください。

認証方式にWPA/WPA2エンタープライズをご使用になれば、RADIUSサーバーでユーザーを一元管理できます。WLX202には、簡易RADIUSサーバー機能が搭載されていますので、別途RADIUSサーバーを用意しなくても、ユーザーの認証と管理を行うことができます。
詳しくは、こちらをご覧ください。

WDSを利用して、無線の通信エリアを広げることができます。LANケーブルを配線せずに、通信距離を延長したり、電波の届きにくいエリアをカバーしたりできます。
詳しくは、こちらをご覧ください。

DHCPサーバー機能を利用して、無線LANアクセスポイントから無線端末にIPアドレスを配布できます。
また、DHCPリレーエージェント機能を利用すると、無線端末が複数の無線LANアクセスポイント間をローミングしても、同じIPアドレスを使用できます。
詳しくは、こちらをご覧ください。

GUIの推奨ブラウザーは、以下をご覧ください。
ヤマハネットワーク製品 Web GUI のWebブラウザー対応状況

その他、こちらもご参照ください。