無線LANアクセスポイントのコンフィグを復元 : Web GUI設定

管理番号:YMHAP-21041

本設定例では、ルーターのLANマップ機能と、無線LANアクセスポイントのL2MSスレーブ機能を使用しています。
LANマップ機能では、無線LANアクセスポイントとの通信にL2MSマスター機能を使用しています。

ルーターの対応機種は、RTX1210RTX1200RTX830NVR700WNVR510です。

無線LANアクセスポイントの対応機種は、WLX402WLX313WLX302WLX212WLX202です。

L2MSマスター(ルーター)とL2MSスレーブ(無線LANアクセスポイント)の対応リビジョンは、 技術資料「L2MS」でご確認ください。

図 無線LANアクセスポイントのコンフィグを復元 : Web GUI設定 構成図

L2MSを利用して、ルーターに保存している無線LANアクセスポイントのコンフィグを、同一機種の無線LANアクセスポイントに復元します。
無線LANアクセスポイントのコンフィグを保存する方法は、無線LANアクセスポイントのコンフィグをバックアップ(MACアドレス指定) : Web GUI設定をご参照ください。

無線LANアクセスポイントをお買い上げいただいた状態、または初期化を実行した直後の状態では、工場出荷設定として LANポートのIPアドレスが 192.168.100.240 に設定されています。無線LANアクセスポイントが工場出荷状態でL2MSによりルーターの制御下に入ると、LANポートのIPアドレスはDHCPクライアントとしてIPアドレスを取得する設定に自動的に変更されます。ご注意ください。
固定のIPアドレスを設定する手順については、以下をご参照ください。
 ・WLX402、WLX313、WLX302、WLX202の場合:「無線LANアクセスポイントのIPアドレスを変更 : Web GUI設定
 ・WLX212の場合:「無線LANアクセスポイントのIPアドレスを変更 : WLX212 Web GUI設定

※無線LANアクセスポイントには電源アダプターが付属されておりませんので、以下のいずれかをご用意いただく必要がございます。

   ・PoEスイッチ

   ・PoEインジェクター

   ・電源アダプター(WLX402 / WLX313対応WLX302 / WLX212 / WLX202対応)

対応機種のうち、設定例を掲載している機種は、以下のとおりです。

機種 掲載内容 備考
RTX1210 RTX1200 RTX830 NVR700W NVR510 Web GUI設定例 LANマップ機能
WLX402 WLX313 WLX302 WLX212 WLX202 L2MSスレーブ機能

ルーターの設定例

RTX1210 / RTX830 / NVR700W / NVR510 の場合

※ネットワーク機器を安全にお使いいただくために、管理パスワードの変更を奨励します。

下記の設定(Config)を取り出すことができます。

LANマップの設定

※ 無線LANアクセスポイントにWLX402を使用して説明します。

1. ルーターの設定画面を開きます。

図 RTX1210トップページ1

2.「LANマップ」をクリックします。

図 RTX1210トップページ2

3.「設定」をクリックします。

図 LANマップ画面1

4.「L2MSを有効にするインターフェース」の「LAN1」を選択して、「設定の確定」をクリックします。

図 LANマップ画面2

5. LANマップが表示されます。

図 LANマップ画面3

無線LANアクセスポイントのコンフィグを復元する

1.「スレーブの管理」をクリックします。

図 LANマップ画面4

2. コンフィグを復元したい無線LANアクセスポイントの「CONFIG」/「復元」をクリックします。

図 LANマップ画面5

3.「実行」をクリックします。

図 LANマップ画面6

4. コンフィグが復元されました。

図 LANマップ画面7
RTX1200 の場合

RT連携機能の設定

1. 設定画面を開きます。
(1) RTX1200の電源が入っていることを確認します。
(2) RTX1200のLAN1に接続されているパソコンでWebブラウザを起動して「ファイル」メニューから「開く」を選びます。
(3) インターネットアドレスに「http://192.168.100.1/」と半角英字で入力してから、「OK」をクリックします。
(4) パスワード入力画面が現れたら、「OK」をクリックします。

図 RTX1200 ログイン認証画面

2. RTX1200の設定画面のトップページが表示されます。「管理者向けトップページへ」をクリックします。

図 RTX1200 トップページ

3. パスワード入力画面が現れたら、「OK」をクリックします。

図 RTX1200 管理者認証画面

4. 管理者向けトップページが表示されたら「スイッチ連携機能」の「スイッチ制御」をクリックします。

図 RTX1200 管理者向けトップページ

5.「スイッチの管理」項目の「設定」をクリックします。

図 スイッチ制御 1

6.「LAN1」の「使用する」を選択して、「確認」をクリックします。

図 スイッチ制御 2

7. 設定内容を確認して、よろしければ「登録」をクリックします。

図 スイッチ制御 3

8. WLX302本体の SLAVE ランプが点灯し、連携機能が動作したことを確認できます。「メイン画面に戻る」をクリックします。

図 スイッチ制御 4

WLX302の設定を復元する

1. LAN1インターフェースの「実行」をクリックします。

図 WLX302の設定を復元する 1

2. トポロジー画面が表示されます。RTX1200のアイコンをクリックします。

図 WLX302の設定を復元する 2

3. RTX1200の詳細表示に切り替わります。RTX1200の筐体部分をクリックします。

図 WLX302の設定を復元する 3

4.「スイッチの管理情報」画面が表示されます。「APの管理情報」項目で、コンフィグを復元したいWLX302の「設定」欄にある「復元」をクリックします。

図 WLX302の設定を復元する 4

5. 設定を復元するWLX302とコンフィグファイル名を確認して、よろしければ「実行」をクリックします。
※「指定方法の変更」を行った場合、保存しているコンフィグファイル名は変更されます。ご注意ください。
    コンフィグファイル名が変更されても保存されているコンフィグに変更はありません。

図 WLX302の設定を復元する 5

6. コンフィグの送信が開始されます。

図 WLX302の設定を復元する 6

7. コンフィグの送信が完了したことを確認します。

図 WLX302の設定を復元する 7

【ご注意】
本設定例は、設定の参考例を示したもので、動作を保証するものではございません。
ご利用いただく際には、十分に評価・検証を実施してください。

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