ルーターを経由して無線LANアクセスポイントのWeb GUIにアクセス

管理番号:YMHAP-21020

本設定例では、ルーターのLANマップ機能と、無線LANアクセスポイントのL2MSスレーブ機能を使用しています。
LANマップ機能では、無線LANアクセスポイントとの通信にL2MSマスター機能を使用しています。

ルーターの対応機種は、RTX1210RTX1200RTX830NVR700WNVR510FWX120です。

無線LANアクセスポイントの対応機種は、WLX402WLX313WLX302WLX212WLX202です。

L2MSマスター(ルーター)とL2MSスレーブ(無線LANアクセスポイント)の対応リビジョンは、技術資料「L2MS」でご確認ください。

図 ルーターを経由して無線LANアクセスポイントのWeb GUIにアクセス 構成図

L2MSを利用して、ルーターのLANマップから無線LANアクセスポイントのWeb GUIにアクセスします。
ルーターのLANマップでは、ルーターと無線LANアクセスポイントのトポロジーや機器の状態を確認できます。

無線LANアクセスポイントをお買い上げいただいた状態、または初期化を実行した直後の状態では、工場出荷設定として LANポートのIPアドレスが 192.168.100.240 に設定されています。無線LANアクセスポイントが工場出荷状態でL2MSによりルーターの制御下に入ると、LANポートのIPアドレスはDHCPクライアントとしてIPアドレスを取得する設定に自動的に変更されます。ご注意ください。
固定のIPアドレスを設定する場合は、無線LANアクセスポイントのIPアドレスを変更 : Web GUI設定 を参照ください。

技術情報:L2MS

※無線LANアクセスポイントには電源アダプターが付属されておりませんので、以下のいずれかをご用意いただく必要がございます。
   ・PoEスイッチ
   ・PoEインジェクター
   ・電源アダプター(WLX402 / WLX313対応WLX302 / WLX212 / WLX202対応)

対応機種のうち、設定例を掲載している機種は、以下のとおりです。

機種 掲載内容 備考
ルーター RTX1210 RTX1200 RTX830 NVR700W NVR510 FWX120 Web GUI設定例 LANマップ機能
無線LANアクセスポイント WLX402 WLX313 WLX302 WLX212 WLX202 L2MSスレーブ機能

ルーターの設定例

RTX1210 / RTX830 / NVR700W / NVR510 の場合

※ネットワーク機器を安全にお使いいただくために、管理パスワードの変更を奨励します。

下記の設定(Config)を取り出すことができます。

LANマップの設定

本設定例では、ルーターにRTX1210、無線LANアクセスポイントにWLX202を使用した例で説明します。

1. ルーターの設定画面を開きます。

図 RTX1210トップページ1

2.「LANマップ」をクリックします。

図 RTX1210トップページ2

3.「設定」をクリックします。

図 LANマップ画面1

4.「L2MSを有効にするインターフェース」の「LAN1」を選択して、「設定の確定」をクリックします。

図 LANマップ画面2

5. LANマップが表示されます。

図 LANマップ画面3

無線LANアクセスポイントのWeb GUIにアクセスする

1. 無線LANアクセスポイントのアイコンをクリックします。

図 LANマップ画面4

2.「無線APの設定」をクリックします。

図 LANマップ画面5

3. 無線LANアクセスポイントのWeb GUIが表示されます。この画面で無線LANアクセスポイントの設定ができます。

図 WLX202のWeb GUIにアクセスする
RTX1200 の場合

RT連携機能の設定

1. 設定画面を開きます。
(1) RTX1200の電源が入っていることを確認します。
(2) RTX1200のLAN1に接続されているパソコンでWebブラウザを起動して、「ファイル」メニューから「開く」を選びます。
(3) インターネットアドレスに「http://192.168.100.1/」と半角英字で入力してから、「OK」をクリックします。
(4) パスワード入力画面が現れたら、「OK」をクリックします。

図 RTX1200 ログイン認証画面

2. RTX1200の設定画面のトップページが表示されます。「管理者向けトップページへ」をクリックします。

図 RTX1200 トップページ

3. パスワード入力画面が現れたら、「OK」をクリックします。

図 管理者認証画面

4. 管理者向けトップページが表示されたら「スイッチ連携機能」の「スイッチ制御」をクリックします。

図 RTX1200 管理者向けトップページ

5.「スイッチの管理」項目の「設定」をクリックします。

図 スイッチ制御 1

6.「LAN1」の「使用する」を選択して、「確認」をクリックします。

図 スイッチ制御 2

7. 設定内容を確認して、よろしければ「登録」をクリックします。

図 スイッチ制御 3

8. WLX302本体の SLAVE ランプが点灯し、連携機能が動作したことを確認できます。「メイン画面に戻る」をクリックします。

図 スイッチ制御 4

WLX302のWeb設定画面にアクセスする

1. LAN1インターフェースの「実行」をクリックします。

図 WLX302のWeb設定画面にアクセスする 1

2. トポロジー画面が表示されます。WLX302のアイコンをクリックします。

図 WLX302のWeb設定画面にアクセスする 2

3. WLX302の詳細表示に切り替わります。WLX302の筐体部分をクリックします。

図 WLX302のWeb設定画面にアクセスする 3

4. WLX302のWeb設定画面が表示されます。この画面でWLX302の設定を行うことができます。

図 WLX302のWeb設定画面にアクセスする 4
FWX120 の場合

スイッチ制御機能の設定

1.「スイッチ制御」をクリックします。

図 かんたん設定ページからスイッチ制御

2. スイッチ制御機能の設定の「設定」をクリックします。

図 スイッチ制御 1

3. スイッチ制御機能の使用でLAN1インターフェースの「使用する」を選択、「設定の確定」をクリックします。

図 スイッチ制御 2

4. 設定が変更されました。「トップへ戻る」をクリックします。

図 スイッチ制御 3

WLX302のWeb GUIにアクセスする

1.「スイッチ制御」をクリックします。

図 WLX302のWeb GUIにアクセスする 1

2. LAN1インターフェースの「実行」をクリックします。

図 WLX302のWeb GUIにアクセスする 2

3. トポロジー画面が表示されます。WLX302のアイコンをクリックします。

図 WLX302のWeb GUIにアクセスする 3

4. WLX302の詳細表示に切り替わります。WLX302の筐体部分をクリックします。

図 WLX302のWeb GUIにアクセスする 4

5. WLX302のWeb GUIが表示されます。この画面でWLX302の設定を行うことができます。

図 WLX302のWeb GUIにアクセスする 5

【ご注意】
本設定例は、設定の参考例を示したもので、動作を保証するものではございません。
ご利用いただく際には、十分に評価・検証を実施してください。

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